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事業内容

乾電池処理

かつて、使用済み乾電池に含まれる水銀が社会問題となり、環境問題に真摯に取り組む自治体の間で乾電池の分別回収が始まりました。乾電池は国内生産品については水銀0使用が達成され、流通する多くの製品がこれに該当しますが、輸入された電気製品等に入っている物などが原因と思われる、水銀入りの製品がいまだに一定の割合で確認されています。
そこで弊社では、日本で唯一水銀のリサイクルを行える処分場である野村興産株式会社イトムカ鉱業所と提携し、有害物質の再資源化を積極的に推進しています。

乾電池処理フロー

※野村興産(株)のページへリンクします

<保管>
お引取りした使用済み電池は契約の種別に応じて積替保管場所か中間処理場の作業場所にて保管をします。

<分離>
電池専用の分離機にて異物や種類・形状の異なる電池を除去し、大きさ毎に仕分けを行ないます。

<輸送>
その後、弊社倉庫からJRコンテナに積替えを行い、貨物駅から列車で北海道まで輸送します。

電池の分離について

これまで電池に関しては埼玉事業所、川崎事業所にて許可を取得している積替保管場を経由しての輸送を行なって参りましたが、平成25年2月1日付で※①川崎市より電池の分離作業に係る中間処理業の許可品目を追加取得した事により、※②乾電池の処理委託契約締結の処理速度が格段に向上したのと同時に、分離作業を行なう際に有価物を除く事により、※③処理費の軽減も可能となりました。

※①埼玉事業所では従来どおり積替保管業務のみの対応となり、川崎事業所でも中間処理業務と平行して積替保管業務を行っております。
※②積替保管場経由の場合、運搬契約時には日本通運㈱様、日本貨物鉄道㈱様とも契約を締結していただく必要がありましたが、弊社分離機により処理をご希望される場合には、運搬、処分の各業務委託契約とも弊社と締結する為。
※③有価物の相場は変動する為、排出量や種類によっては有価物にならない可能性もございます。

詳細は環境事業部営業課までお問合せ下さい。

電池の種類

  • ・排出の際は、種類ごとにドラム缶・ペール缶に梱包・分別していただきますようお願いいたします。
  • ・処理単価は種類ごとに異なります。 詳細は一度ご連絡下さい。営業担当者がご説明いたします。
<電池の種類>
①アルカリ・マンガン電池
②リチウム電池(ER型)
③リチウム電池(BR型)
④ニカド電池
⑤ニッケル水素電池
⑥リチウムイオン電池等
※鉛蓄電池、自動車用バッテリー等有価で買取可能な電池類もあります。